障害年金について
働きながらでも障害年金はもらえるのか?【社労士が解説】

現在就労中の方でも障害年金を受給できる可能性はあります。 厚生労働省の「障害年金受給者の就業率」では、65歳未満の1~3級の就業率の合計は43%となっています。(参照:「年金制度基礎調査(障害年金受給者実態調査)令和元年」厚生労働省 「働けないこと」は要件ではありません。要件を満たし、障害等級に該当すると認定されれば、就労していても支給されます。 審査のひとつの判断材料になることもありま 続きを読む >>
【完全版】変形性股関節症(人工股関節)は障害年金の対象です!
こんにちは社会保険労務士の佐伯です。 変形性股関節症の方で人工関節を挿入されている方は障害年金の対象となります。 障害年金について術後リハビリの病棟で話を聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。 このような方には是非、障害年金の申請をおすすめします。 障害年金の制度・人工関節で申請するポイントについて解説をしていきます。 もくじ 続きを読む >>
【社労士が解説】障害年金をご自分で申請したい方へ【依頼した方が良い場合・違いがでる点】
こんにちは、兵庫・播磨障害年金相談センターのさえきです。 障害年金はご自身で申請をすることも可能ですが、 専門家に依頼をした方が良い場合もあります。 今回は専門家に依頼した方が良い場合や 専門家に依頼をして違いがでるポイントをお伝えします。 もくじ ・社労士に依頼をした方が良い場合 ・社労士に依頼をすると違いがでるポ 続きを読む >>
【傷病手当金受給中の方へ】障害年金のご案内
休職されていて傷病手当金受給中の皆様、こんにちは社会保険労務士の佐伯です。 こちらの記事では、傷病手当金受給中の方に是非知って頂きたい 「障害年金」についてご案内します。 もくじ 傷病手当金とは 傷病手当金が切れたらどうしよう? 障害年金とは 傷病手当金受給中の方へ、障害年金申請のスケジュール 傷病手当金を受給してい 続きを読む >>
【まとめ】脳脊髄液減少症で障害年金を申請したい方へ
こんにちは、社会保険労務士の佐伯です。 最近、脳脊髄液減少症のお問い合わせが増えております。 そこでこちらの記事では、脳脊髄液減少症で障害年金を申請するポイントや当事務所の受給事例をまとめてみました。 脳脊髄液減少症とは 脳脊髄液減少症とは、頭などに強い衝撃を受けて脳脊髄液が漏れる病気です。 交通事故やスポーツ・暴力が原因として多く見受けられます。 続きを読む >>