60代

ICD装着による障害厚生年金3級を取得、年間約80万円の受給に成功したケース

相談者 男性(40代) 傷病名:ICD装着(植込み型除細動器)、陳旧性心筋梗塞、虚血症心筋症 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 受給年額:約800,000円 相談事の状況  相談者は平成11年、会社の健康診断で心電図異常を指摘され初めて医療機関を受診しました。 当時は症状も軽く、医師からは経過観察のみで具体的な治療は行われていませんでした。 その後、仕事の多忙さもあり受診が 続きを読む >>

複合性局所疼痛症候群(CRPS カウザルギー)で障害基礎年金2級を取得、再請求で年間約81万6000円の受給に成功したケース

相談者 女性(50代) 傷病名:複合性局所疼痛症候群(CRPS typeⅡ(カウザルギー)) 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 受給金額:年額:816,000円 相談時の相談者様の状況  相談者は以前、仕事中に下敷き事故に遭い右足を負傷。その際に足に大きな穴があき、壊死するという深刻な状態に至りました。 以後、労災を受給しながら数度の手術とリハビリを重ねてきましたが、右下腿の 続きを読む >>

【Ⅰ型糖尿病 男性】障害年金3級 年間約61万円の受給

相談者 男性(30代) 傷病名:I型糖尿病 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 受給金額:年額:612,000円 相談時の相談者様の状況 相談者は5年前に職場の健康診断をきっかけに糖尿病の疑いが見つかり、精密検査を経てⅠ型糖尿病と診断されました。 未成年のお子様を育てる父親として家庭を支えていましたが、インスリン治療を開始してからは低血糖を頻繁に起こすようになり、 外出や日常 続きを読む >>

【慢性疲労症候群_女性】障害厚生年金2級を受給 年間約105万円

相談者 女性(60代) 傷病名:慢性疲労症候群 決定した年金:障害厚生年金2級 受給金額:年額約 1,05,000円 相談時の相談者様の状況  相談者は20年以上前から慢性疲労症候群を患っており、症状が重いため日常生活に大きな支障を抱えていました。 特に、トイレに行くのも這っていかなければならないほどの困難な状況であり、仕事はもちろん、日常生活すら家族の支えなしでは成り立たない状態で 続きを読む >>

【60代_女性_肺動脈性肺高血圧症_在宅酸素】障害基礎年金2級を受給

相談者 女性(60代) 傷病名:肺動脈性肺高血圧症・在宅酸素 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 受給金額:年額:780,100円 相談時の相談者様の状況  ご主人様が、奥様の件で相談に来られました。  1年前に、お二人で障害年金を請求したが、不支給だったそうです。  その後、さらに悪化しました。  お二人は、成人したご子息様に相談したところ、今度は社会保険労務士に 続きを読む >>

【60代_男性_腰椎椎間関節滑膜嚢胞】障害厚生年金3級を受給

相談者 男性(60代) 傷病名:腰椎椎間関節滑膜嚢胞 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 受給金額:年額:661,323円 相談時の相談者様の状況  中距離トラック運転手として勤務していたが、腰痛が続き傷病手当金終了後に退職されたそうです。  また、手術をしたが改善せず、左右松葉杖を利用して歩行されていました。 社労士による見解  肢体の診断書は、「補助用具を使用しない 続きを読む >>

【50代_男性_指定難病】シェーグレン症候群に伴う多発神経炎

相談者 男性(50代) 傷病名:シェーグレン症候群に伴う多発神経炎 決定した年金種類と等級:障害基礎年金3級 受給金額:年額:597,500円 相談時の相談者様の状況  先に、他の事務所に相談されたそうです。病名を伝えたそうですが、受給の可能性が低いと言われ、弊事務所に相談に来られましした。 社労士による見解  初診日が厚生年金加入中でしたので、3級相当かどうかヒアリングしました。 続きを読む >>

腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症で、障害厚生年金3級を受給できた事例

相談者 男性(60代) 傷病名:腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 受給金額:年額:773,591円 相談時の相談者様の状況 以前、ご紹介いただいた方からの紹介でした。 50代後半で手術をし、リハビリを続けたが腰痛と下肢障害は改善しませんでした。 傷病手当金も終了し、仕事ができず定年前に退職されたそうです。痛みで、短距離の歩行しかできず日 続きを読む >>

腹膜透析で障害基礎年金2級を受給できた事例

相談者 女性(60代) 傷病名:末期腎不全 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 受給金額:780,100円 相談時の相談者様の状況 「腹膜透析を始め、かなり落ち着いたので相談したい」とご本人様からご連絡があり、無料相談を行いました。 社労士による見解 腹膜透析や人工透析の末期腎不全は、初診日の確定が難しいです。 幸い、16年前の健康診断の結果票が残っておりました。 しかし 続きを読む >>

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