障害年金について

精神疾患・うつ病は障害年金の対象です!精神で2級の受給事例も紹介!

当事務所の実績 当事務所では、これまでさまざまな方からのお問い合わせをいただいてきました。 障害年金申請の相談件数は2,026件に上り、受給決定率は97%を超えています。 精神疾患の方に限ると相談件数は888件に上り、受給決定率はほぼ100%です。 これは、長年に渡る申請経験により、診断書の依頼方法やその他の書類の書き方について豊富な知識を持っているためです。 受給可能性が少しでもあ 続きを読む >>

障害年金は障害者手帳を持っていないと申請できませんか?

【障害者手帳】のある・なしに関わらず障害年金は申請することができます。 障害年金は、国民年金や厚生年金に加入している人が、病気や怪我で障害を負った際に受給できる年金です。 【障害者手帳】の所持が受給の要件ではありません。受給条件を満たし、障害等級に該当すると認定されれば手帳の所持は関係なく支給されます。   障害者手帳持っていないからといって不利でもありませんので申請を諦めな 続きを読む >>

うつ病で障害年金受給にデメリットはあるのか?4つの注意点と申請手順を社労士が解説!

障害年金は、病気やけがによって生活や仕事に制限が生じた場合に、支給される公的保障の1つです。 しかしながら、障害年金を受け取ることがもたらす可能性がある不利益は何でしょうか? この記事では、障害年金の制度について詳しく説明し、受給に伴うリスクについて掘り下げます。 結論として、障害年金を受け取ることに大きなデメリットはないと言えます。ただし、留意すべき点が幾つか存在するため、必ず確認して 続きを読む >>

働きながら障害年金はもらえる!精神で2級の受給事例も紹介!

現在就労中の方でも障害年金を受給できる可能性はあります。 障害年金は、国民年金や厚生年金に加入している人が、病気や怪我で障害を負った際に受給できる年金です。 就労中であっても受給することが可能で、「働けないこと」は受給の要件ではありません。受給条件を満たし、障害等級に該当すると認定されれば、就労していても支給されます。 実際に、厚生労働省の「障害年金受給者の就業率」では、65歳未満の1~ 続きを読む >>

【人工関節と障害年金】申請前の準備と必要な書類について社労士が解説!

こんにちは、社会保険労務士の佐伯です。   変形性股関節症の方で人工関節を置換(以降は「挿入」で表記)されている方は、障害年金の対象となります。 障害年金について、術後リハビリの病棟で話を聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。   このような方には是非、障害年金の申請をおすすめします。 障害年金の制度・人工関節で申請するポイントについて解説をして 続きを読む >>

【社労士が解説】障害年金をご自分で申請したい方へ【依頼した方が良い場合・違いがでる点】

  こんにちは、兵庫・播磨障害年金相談センターのさえきです。 障害年金はご自身で申請をすることも可能ですが、 専門家に依頼をした方が良い場合もあります。   今回は専門家に依頼した方が良い場合や 専門家に依頼をして違いがでるポイントをお伝えします。   もくじ ・社労士に依頼をした方が良い場合 ・社労士に依頼をすると違いがでるポ 続きを読む >>

傷病手当金が切れたら申請するべき障害年金とは?切れる前に申請するべき理由は?

    休職されていて傷病手当金受給中の皆様、こんにちは社会保険労務士の佐伯です。 こちらの記事では、傷病手当金受給中の方に是非知って頂きたい 「障害年金」についてご案内します。 もくじ 傷病手当金とは 傷病手当金が切れたらどうしよう? 障害年金とは 傷病手当金受給中の方へ、障害年金申請のスケジュール 傷病手当金を受給してい 続きを読む >>

 【まとめ】脳脊髄液減少症で障害年金を申請したい方へ

 こんにちは、社会保険労務士の佐伯です。 最近、脳脊髄液減少症のお問い合わせが増えております。 そこでこちらの記事では、脳脊髄液減少症で障害年金を申請するポイントや当事務所の受給事例をまとめてみました。   脳脊髄液減少症とは 脳脊髄液減少症とは、頭などに強い衝撃を受けて脳脊髄液が漏れる病気です。 交通事故やスポーツ・暴力が原因として多く見受けられます。   続きを読む >>

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