(テスト)障害年金とは

「障害年金」とは

公的な年金の1つで、病気や事故が原因で障害を負った方へ、国から年金が給付される制度です。

「障害年金=障害者のための特別な手当」と勘違いされている方も少なくありませんが、実は老齢年金と同じ公的年金のひとつです。
65歳以前に障害を持ち、(先天的な障がいやご病気等により)日常生活や仕事に支障がある方へ支払われる生活補助金です。


動画で解説

障害年金を受給できる要件

障害年金を受給するためには原則3つの要件を満たしている必要があります。
(※傷病によっては満たさなくてもよいものもありますので、専門家の社労士にぜひお問い合わせください。)

障害年金を受給できる3つの要件

障害年金でもらえる金額

 1級障害2級障害3級障害 
厚生年金障害厚生年金
(1級)
障害厚生年金
(2級)
障害厚生年金
(3級)
※最低保証額
635,500円
障害手当金
※一時金として支給
報酬比例の年金額×2年分
最低保証額 1,271,000円
配偶者の加給年金
243,000円
配偶者の加給年金
243,000円
国民年金障害基礎年金
(1級)1,059,125円
障害基礎年金
(2級)847,300円
※子の加算:第3子以降は各81,300円
※金額は令和8年4月 現在
子の加算(第1・2子)
243,800円
子の加算(第1・2子)
243,800円

障害年金の等級の目安

等級障害の程度
1級身の回りのことはかろうじてできるが、
それ以上のことはできないかやってはいけない場合
2級家庭内の極めて簡単な活動(軽食をつくったり、下着程度の洗濯など)はできるが、それ以上のことはできないかやってはいけない場合
3級病気やケガが治らないで、労働が著しく制限されたり、労働に制限を加えることを必要とする場合


専門家に依頼するメリット

障害年金を受け取れる傷病

全身傷病イラスト

部位・分類主な症状・傷病名
ブドウ膜炎、緑内障(ベーチェット病によるもの含む)、白内障、眼球萎縮、網膜脈絡膜萎縮、網膜色素変性症、眼球萎縮、網膜はく離、腎性網膜症、糖尿病網膜症
聴覚、平衡機能感音性難聴、突発性難聴、神経性難聴、メニエール病、頭部外傷又は音響外傷による内耳障害、薬物中毒による内耳障害
鼻腔外傷性鼻科疾患
口腔(そしゃく言語)、言語上顎癌、上顎腫瘍、喉頭腫瘍、喉頭全摘出手術、失語症、脳血栓(言語)など
肢体の障害事故によるケガ(人工骨頭など)、骨折、変形性股間節症、肺髄性小児麻痺、脳性麻痺脊柱の脱臼骨折、脳軟化症、くも膜下出血、脳梗塞、脳出血、上肢または下肢の切断障害、重症筋無力症、上肢または下肢の外傷性運動障害、関節リウマチ、ビュルガー病、進行性筋ジストロフィー、脊髄損傷、パーキンソン病、硬直性脊髄炎、脳血管障害、脊髄の器質障害、慢性関節リウマチ、筋ジストロフィー、ポストポリオ症候群、線維筋痛症
精神障害うつ病、そううつ病、統合失調症、適応障害、老年および初老などによる痴呆全般、てんかん、知的障害、発達障害、アスペルガー症候群、高次脳機能障害、アルツハイマー等
呼吸器疾患気管支喘息、慢性気管支炎、肺結核、じん肺、膿胸、肺線維症、肺気腫、呼吸不全など
循環器疾患心筋梗塞、心筋症、冠状僧帽弁閉鎖不全症、大動脈弁狭窄症、先天性疾患など
腎疾患慢性腎炎、慢性腎不全、糖尿病性腎症、ネフローゼ症候群、慢性糸球体腎炎など
肝疾患肝炎、肝硬変、肝がんなど
糖尿病糖尿病(難治性含む)、糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症など糖尿病性と明示された全ての合併症
血液再生不良性貧血、溶血性貧血、血小板減少性紫班病、凝固因子欠乏症、白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、骨髄異形性症候群、HIV感染症
その他人工肛門、人工膀胱、尿路変更、クローン病、潰瘍性大腸炎、化学物質過敏症、白血病、周期性好中球減少症、HIV、乳癌・胃癌・子宮頸癌・膀胱癌・直腸癌等のがん全般、悪性新生物、脳脊髄液減少症、悪性高血圧、その他難病

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