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【知的障害で障害基礎年金2級】療育手帳B2を取得の男性が、20歳になり申請した事例
相談者 男性(20代) 傷病名:知的障害 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 受給金額:年額:781,700円 相談時の相談者様の状況 20歳になる息子さんの件で、お母さまから電話がかかってきました。そして、当日に初回面談を実施しました。事前に市役所に相談済で、「病歴・就労状況等申立書」をどのように記入すれば良いか悩まれていました。 社労士による見解 小学2年生より特別支援学 続きを読む >>
【50代_男性_てんかん】5年遡りも認められ、障害厚生年金3級を受給。(初回振込400万円)
相談者 男性(50代) 傷病名:てんかん 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 受給金額:年額:747,800円(5年遡りで初回振込400万円) 相談時の相談者様の状況 13年前からてんかん発作があったが、障害年金の対象傷病とは知らなかったと相談に来られました。 社労士による見解 1年前までは機械部品製造会社の社長として従事しており、その後は廃業し知り合いの会社で恩恵的に仕 続きを読む >>
【40代_男性_自閉症スペクトラム障害】障害基礎年金2級を受給
相談者 男性(40代) 傷病名:自閉症スペクトラム障害 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 受給金額:年額:781,700円 相談時の相談者様の状況 お母様から電話相談を受けました。息子さんは大学を卒業しましたが病識はなく、かたくなに受診していませんでした。また、仕事をする事もできず、自営業の父母の職場に通うのが日常生活でした。 社労士による見解 学生の頃もコミュニケーシ 続きを読む >>
【40代_男性_人工肛門】人工肛門で、障害厚生年3級を受給。
相談者 男性(40代) 傷病名:人工肛門_直腸ガン 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 受給金額:年額:586,300円 相談時の相談者様の状況 ホームページの「1分間受給判定」からのお問い合わせ後に、何度かメールでやり取りしました。「人工肛門は、手術日(造設術)から6ヶ月経過しなければ、障害年金請求(申請)できない」とお伝えしました。 社労士による見解 人工肛門での障害年金 続きを読む >>
【40代_男性_肢体障害】仕事中のケガで、障害厚生年金3級を受給。
相談者 男性(40代) 傷病名:肢体障害_右肘関節 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 受給金額:年額:586,300円 相談時の相談者様の状況 他の社労士事務所に電話相談したが、断られたそうです。 仕事中で弊事務所の近くにいるので、無料面談をしたいと電話がかかってきました。その後、すぐにお会いしました 社労士による見解 仕事中のケガであったが、親族経営の法人役員で労 続きを読む >>
線維筋痛症で、障害厚生年金2級を受給できた事例
相談者 男性(30代) 傷病名:線維筋痛症 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 受給金額:年額:1,456,500円(子の加算額含む) 相談時の相談者様の状況 外出が困難とお聞きし、ご自宅での初回相談となりました。全身の激しい痛みで、用事がなければ外出できないとの事です。 また、相談中も痛そうでした。痛みが出だした頃と、はじめて病院に行った日は、明確に覚えていらっしゃいました。 続きを読む >>
腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症で、障害厚生年金3級を受給できた事例
相談者 男性(60代) 傷病名:腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 受給金額:年額:773,591円 相談時の相談者様の状況 以前、ご紹介いただいた方からの紹介でした。 50代後半で手術をし、リハビリを続けたが腰痛と下肢障害は改善しませんでした。 傷病手当金も終了し、仕事ができず定年前に退職されたそうです。痛みで、短距離の歩行しかできず日 続きを読む >>
人工股関節置換術と両膝関節骨壊死で、障害厚生年金3級から2級に額改定受給。
相談者 男性(40代) 傷病名:両大腿骨壊死症・両膝関節骨壊死症・両側距骨無腐性骨壊死 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 受給金額:年額:1,279,330円 相談時の相談者様の状況 前回は、ご自身で請求(申請)して障害厚生年金3級を受給中です。その時は、右側に人工股関節置換術で無事に受給できたそうです。 その後、左側にも人工股関節置換術をし、両膝関節の骨の壊死も進んだそうで 続きを読む >>
人工弁で障害厚生年金3級(年額約58万円)を受給できたケース
相談者 男性(40代) 傷病名:大動脈弁閉鎖不全症 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 受給金額:年額:585,100円 相談時の相談者様の状況 ホームページの「1分間受給判定」からのお問い合わせ後に、ご夫婦で初回相談に来られました。 健康診断で要精密検査となり、近医を受診後に総合病院に紹介転医し経過観察となりました。 その後、詳細検査のために入院し、その結果大動脈弁置換術に 続きを読む >>
【統合失調症で障害年金】仕事をしながらも、かなり悪化している方が受給できた事例
相談者 男性(50代) 傷病名:統合失調症 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 受給金額:年額:670,957円 相談時の相談者様の状況 旦那様の件で、奥様がホームページをご覧になって電話をかけてこられました。その後、お二人で無料相談に来られました。 旦那様には病識がなく、通院の必要性も理解していないそうです。 服薬は、奥様の援助があり何とか継続できているが、服薬を怠ると幻覚 続きを読む >>