障害年金とiDeCo・NISA:受給中でも活用できるの?
障害年金と資産形成の関係
障害年金は、生活の基盤を支える大切な収入ですが、
将来にわたって安心できる金額とは限りません。
そこで注目されるのが iDeCo(個人型確定拠出年金) や
NISA(少額投資非課税制度) といった資産形成制度です。
「障害年金をもらっていると利用できないのでは?」と誤解されることもありますが、
実は両立は可能です。
iDeCoは利用できる?
iDeCoは、自分で掛金を出して老後資金を積み立てる制度です。
📌掛金が全額所得控除になるため、節税効果がある
📌将来は年金として受け取れる
ただし注意点として、
📌掛金を出せるのは、国民年金や厚生年金の被保険者であることが条件
つまり「障害年金受給=必ず加入不可」ではありません。
NISAは誰でも使える
一方のNISA(新NISA)は、証券口座を開設できる成人であれば誰でも利用可能です。
📌投資による利益が非課税になる
📌少額から始められる
📌障害年金受給の有無は関係なし
例えば、障害年金を生活費に充てつつ、余裕資金をNISAで運用することで将来の安心資金を増やすことができます。
注意すべきポイント
📍投資にはリスクがあるため、「生活費に充てるお金」まで投資しないこと
📍iDeCoは60歳まで引き出せないため、流動性を考えて利用すること
📍制度変更の可能性があるため、最新情報をチェックして活用すること
まとめ
📍障害年金受給中でもiDeCo・NISAは利用可能
📍iDeCoは「年金加入状況」によって制限あり
📍NISAは誰でも利用できる
📍障害年金を土台に、iDeCo・NISAを組み合わせて「親なきあと」や将来の安心を増やすことができる
※※iDeCo・NISAに関する質問や詳しいことは専門機関にお尋ねください※※
社会保険労務士に相談するメリット
「対象の傷病なのか分からない」「障害年金を申請したい」「とにかくどうすればいいのかわからない」など、
多くの不安や疑問を社会保険労務士に相談することで、
📌対象要件の正確な確認
📌必要書類の整備と提出
📌未加算期間の申請サポート
など、専門的な支援が受けられ、正しく申請することができます。
プロフィール

- 当サイトをご覧いただきありがとうございます。当事務所は兵庫・姫路・播磨を中心に、県内全域を対象として、障害年金の申請サポートを行っております。(※相談は全国対応です。)
障害年金について少しでも疑問、質問、不安のある方の相談にのり、「相談して良かった」「やるべきことが明確になった」と、相談後には気持ちが前向きに、軽くなれる様、耳を傾け、アドバイスすることを心掛けております。
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