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【50代_男性_指定難病】シェーグレン症候群に伴う多発神経炎
相談者 男性(50代) 傷病名:シェーグレン症候群に伴う多発神経炎 決定した年金種類と等級:障害基礎年金3級 受給金額:年額:597,500円 相談時の相談者様の状況 先に、他の事務所に相談されたそうです。病名を伝えたそうですが、受給の可能性が低いと言われ、弊事務所に相談に来られましした。 社労士による見解 初診日が厚生年金加入中でしたので、3級相当かどうかヒアリングしました。 続きを読む >>
【40代_男性_人工血管】遡及ありで、障害厚生年金3級を受給
相談者 男性(40代) 傷病名:胸部大動脈瘤 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 受給金額:年額:803,304円(遡及で初回振込2,212,307円) 相談時の相談者様の状況 兄弟から「人工血管は障害年金をもらえるのではないか」と聞いて、弊センターに相談に来られました。 社労士による見解 人工血管置換術は、「腹部」は障害年金の対象ではございません。まずは、「胸部」もし 続きを読む >>
【50代_男性_人工弁】障害厚生年金3級を受給(遡り・遡及あり)
相談者 男性(50代) 傷病名:感染性心内膜炎・僧帽弁閉鎖不全症兼三尖弁閉鎖不全症 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 受給金額:年額:586,300円(遡及で初回振込976,000円) 相談時の相談者様の状況 ご自身で年金事務所や街角の年金相談センターに何度か相談に行ったそうです。 また、1回目の緊急事態宣言が発令された時期と重なり予約しても1ヶ月後であったり、診断書の不 続きを読む >>
【40代_男性_てんかん】傷病手当金終了後に障害厚生年金2級を受給
相談者 男性(40代) 傷病名:てんかん 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 受給金額:年額:1,184,178円 相談時の相談者様の状況 弟様の件で、お姉様と面談しました。仕事中に、初てんかん発作がありました。それ以前(当時46歳)までは、脳に損傷を与える事故や病気、精神病はなかったそうです。 正社員で就労中でしたので、傷病手当金1年6ヶ月を貰いきって退職されたそうです。 続きを読む >>
【知的障害で障害基礎年金2級】療育手帳B2を取得の男性が、20歳になり申請した事例
相談者 男性(20代) 傷病名:知的障害 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 受給金額:年額:781,700円 相談時の相談者様の状況 20歳になる息子さんの件で、お母さまから電話がかかってきました。そして、当日に初回面談を実施しました。事前に市役所に相談済で、「病歴・就労状況等申立書」をどのように記入すれば良いか悩まれていました。 社労士による見解 小学2年生より特別支援学 続きを読む >>
【50代_男性_てんかん】5年遡りも認められ、障害厚生年金3級を受給。(初回振込400万円)
相談者 男性(50代) 傷病名:てんかん 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 受給金額:年額:747,800円(5年遡りで初回振込400万円) 相談時の相談者様の状況 13年前からてんかん発作があったが、障害年金の対象傷病とは知らなかったと相談に来られました。 社労士による見解 1年前までは機械部品製造会社の社長として従事しており、その後は廃業し知り合いの会社で恩恵的に仕 続きを読む >>
【40代_男性_自閉症スペクトラム障害】障害基礎年金2級を受給
相談者 男性(40代) 傷病名:自閉症スペクトラム障害 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 受給金額:年額:781,700円 相談時の相談者様の状況 お母様から電話相談を受けました。息子さんは大学を卒業しましたが病識はなく、かたくなに受診していませんでした。また、仕事をする事もできず、自営業の父母の職場に通うのが日常生活でした。 社労士による見解 学生の頃もコミュニケーシ 続きを読む >>
【40代_男性_人工肛門】人工肛門で、障害厚生年3級を受給。
相談者 男性(40代) 傷病名:人工肛門_直腸ガン 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 受給金額:年額:586,300円 相談時の相談者様の状況 ホームページの「1分間受給判定」からのお問い合わせ後に、何度かメールでやり取りしました。「人工肛門は、手術日(造設術)から6ヶ月経過しなければ、障害年金請求(申請)できない」とお伝えしました。 社労士による見解 人工肛門での障害年金 続きを読む >>
【40代_男性_肢体障害】仕事中のケガで、障害厚生年金3級を受給。
相談者 男性(40代) 傷病名:肢体障害_右肘関節 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 受給金額:年額:586,300円 相談時の相談者様の状況 他の社労士事務所に電話相談したが、断られたそうです。 仕事中で弊事務所の近くにいるので、無料面談をしたいと電話がかかってきました。その後、すぐにお会いしました 社労士による見解 仕事中のケガであったが、親族経営の法人役員で労 続きを読む >>
線維筋痛症で、障害厚生年金2級を受給できた事例
相談者 男性(30代) 傷病名:線維筋痛症 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 受給金額:年額:1,456,500円(子の加算額含む) 相談時の相談者様の状況 外出が困難とお聞きし、ご自宅での初回相談となりました。全身の激しい痛みで、用事がなければ外出できないとの事です。 また、相談中も痛そうでした。痛みが出だした頃と、はじめて病院に行った日は、明確に覚えていらっしゃいました。 続きを読む >>