【うつ病で障害基礎年金2級】5年分の遡及請求も認められたケース
相談者
- 性別:女性
- 年齢層:50代
- 職業:障害者雇用を休職中
- 傷病名:うつ病
- 決定した年金の種類と等級:障害基礎年金2級
- 年間受給額:81万6000円
- 5年の遡及請求も認められ初回年金支払い約430万円
相談時の状況
相談者は平成16年から体調が優れず、不眠や動悸、嘔吐、パニック症状に悩まされていました。特に離婚問題が大きなストレスとなり、酷い頭痛や強い倦怠感、体が動かない状態が続き、人と会うことも避けるようになりました。経済的な不安や家族への負担を減らしたいとの思いから、障害年金の申請を決意し、年金事務所に相談されました。しかし、多くの書類を渡され不安になり、主治医に相談されたそうです。主治医は、数ある社労士の中から弊事務所を紹介していただき、相談に来られました。
相談から請求までのサポート
申請を進める中で、必要書類の返戻があり、提出していた病歴・就労状況等申立書に加えて、更に詳細を記入しなければならない「日常生活及び就労に関する状況について」の書類を求められる事態が発生しました。相談者は外出も困難な状態であったため、当事務所ができる限りやり取りの負担を軽減するよう配慮し、医療機関との連絡や書類の取得、提出までをサポートしました。また、診断書の内容確認や修正依頼を行い、審査機関に相談者の実情が正確に伝わるよう細心の注意を払いました。
結果
結果として、障害基礎年金2級が無事認定され、年間81万6000円の受給、そして5年の遡及請求も認められ初回年金支払い約430万円が決定しました。返戻があったため、予定していた結果報告が遅れ、相談者は一時的に不安を感じていたものの、最終的に受給が決まったことで非常に感謝の言葉をいただきました。現在は経済的な安心を得て、少しずつ治療に専念できる環境を整えられています。
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