特別支援学校・療育手帳をお持ちの方へ~20歳前の準備①~
特別支援学校・療育手帳をお持ちのお子さんがいらっしゃるご家庭の方へ
#特別支援学校 に通っている
お子さんがいらっしゃるご家族様
もしくは通っていてもうすぐ二十歳を迎えるお子さんが
いらっしゃるご家族様
学校から障害年金の説明会を受けたけど、実際どうすればいいかわからない方
20歳以降の障害年金申請の準備はできていますか?
#特別児童扶養手当 も20歳までなので、発達障害・知的障害だからといって永遠には貰えません
相談の方法・タイミング
無料相談は電話・LINE・メール・SNSのDM・弊社予約来社等でOK
理想はお誕生日の半年前から準備されるとベストですが、過ぎていてもOK
特別支援学校も18歳で卒業しますので、20歳まで空いた時間、うっかりタイミングを逃してしまう方もいます
必要書類等の準備に時間を要しますので、気付いた時にお手続きを開始されるのをおすすめいたします
障害基礎年金を知ろう・注意点など
●20歳前傷病とは?
20歳の誕生日より前に国民年金に加入していない時に初診日がある傷病
●20歳前傷病の場合は、障害基礎年金が支給されます
障害年金の通常の受給要件とは違い、初診日が20歳より前にある場合は、
国民年金に加入していないため、納付することができませんので、例外として納付要件が問われません
●初診日について
初めて医療機関を受診した日のことです。
☆知的障害の初診日:生まれた日が初診日
☆発達障害の初診日:初めて病院を受診した日(知的と併発の場合は例外の場合あり)
●障害認定日
原則は初診日から1年6ヵ月を経過した日ですが
20歳に達した日(誕生日前日)か初診日から1年6ヵ月経過した日の
どちらか遅い日を障害認定日とします
●注意点
行政から障害年金が申請できるといった通知書などは特に連絡がありません。
卒業後、就労継続支援に通所しているから、対象外と思われている方もいますが申請可能です
療育手帳を含む障害者手帳の等級と、障害年金の級が同じになるとは限りません。
ご依頼者様の声
依頼いただいた方々からは申請にあたり書類の手間が省け、やり取りも
LINEでできてよかったとお声いただいております。
よかったら弊社の相談者様のお手紙やGoogleクチコミもご覧ください。
お一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください
当センターを運営するさえきHR社労士事務所の佐伯 和則と申します。
障害年金は、公的な制度であるにも関わらず認知度が低いため、本来であれば受け取る権利がある方でも、様々な理由により多くの方々が受給に至っていないのが現実です。当然ながら、手続きをしなければ受給できません。黙っていても誰かが教えてくれるものでもなく、結局は障害をお持ちの方々がご自身で行動を起こさなかればいけません。何とか障害年金の相談まで辿り着いたとしても、様々な申請書類の準備が高いハードルとして立ちはだかります。申請しないで何年も過ぎているため、カルテの確認ができなかったり・・・担当医師が変わってしまって、病院を移っていたり・・・病院自体がなくなってしまったり・・・。
このような理由から、申請に必要な書類を準備する事が出来ず、手続きすらできないという状況になり、障害年金の申請を諦めてしまっている方が多くいらっしゃいます。
「もっと早く、障害年金のことを知っていればよかった」
「専門家に相談すればよかった」
相談の現場で、最も耳にする言葉です。障害年金の申請で一番大事なことは、不安を感じたり、分からないことがあった時に、すぐに専門家に相談することです。
ひとりで悩みを抱えず、まずは当センターにお気軽にご相談ください。
当センターは全力であなたに寄り添います。 個別無料相談を行っておりますので、是非一度ご連絡ください。
個別無料相談の流れ、お申込み方法について
当事務所(姫路駅徒歩5分)に来るのが難しいという方にも障害年金の受給可能性を知ってもらうために、外部会場を借りて無料相談会も実施しております。
詳細については、以下に記載しますので、ご確認の上、ご予約下さい。
相談会では、以下のようなお悩み・ご質問にお答えしております
●障害年金をもらうための必要書類は何か?
●障害年金をもらいたいが、自分はもらえるのか?
●医者に「診断書の取得が難しい」と言われたが、どうにかならないか・・・?
●年金事務所に行っても「少し難しい」と言われたので、諦めかけている。方法はないか?
相談会予約の流れ
まずはお電話かメールで無料相談のご予約をしてください。
お電話はこちらから
TEL : 079-289-5623
面談日は平日・土日祝日応相談
電話受付時間 : 9:00~19:00対応中
または、メールでお問い合わせはこちらから
当事務所は、お客様の障害年金に関わるすべてのお悩みにお応えさせていただきます。
特にその中でもお客様が受給できる可能性のある年金に関して丁寧にアドバイス・代行申請させていただきます。
なお、当センターでは体調がよろしくない方のために出張無料相談も実施しております。
お気軽にお問い合わせ下さい。
障害年金相談にあたり、相談内容について専門家としてお答えいたします。 責任を持ったお答えのためには信頼関係が必要です。 下記の項目を最初にお聞きいたしますのでご用意いただけますよう、お願いいたします。 【必須項目】 ①お名前、②生年月日(年齢)、③電話番号、④住所 【ご自身でわかる場合】 ⑤初診日(医療機関に初めて受診した日)、 ⑥加入年金制度の種類と加入状況、⑦傷病名(診断傷病名) |
相談の流れ
①ヒアリングをしっかりとさせていただきます。
お客様のご都合の良い時間を選んで頂き、日程調整をさせていただきます。
無料相談では、当事務所の障害年金相談員がお客様のお話を約30分~1時間かけて、しっかりとお伺いさせていただきます。
②障害年金のアドバイスをさせていただきます。
障害年金については、申請書の書き方一つでもらえる受給額が大きく変わったり、もらえなかったりするケースが多くあります。
難解な制度を分かりやすく説明します。
ヒアリング面談の予約から、年金受取、成果報酬支払までの全体の流れは、こちらへ