特別支援学校・療育手帳をお持ちの方へ~20歳前の準備②~

特別支援学校・療育手帳をお持ちのお子さんがいらっしゃるご家庭の方へ

20歳以降の障害年金申請の準備はできていますか?

療育手帳を持っているから、特別支援学校に行っていたからといって

自動的に障害年金は受給されません

#特別児童扶養手当 も20歳までなので、発達障害・知的障害だからといって永遠には貰えません

20歳前の準備①も合わせてお読みください。

②では必ずご用意いただく必要がある【診断書】についてです。

#特別支援学校 で障害年金の説明会を受けられた方も

卒業後は忘れていることもありますので是非お読みください。

相談の方法・タイミング

 無料相談は電話・LINE・メール・SNSのDM・弊社予約来社等でOK

 理想はお誕生日の半年前から準備されるとベストですが、過ぎていてもOK

 特別支援学校も18歳で卒業しますので、20歳まで空いた時間、うっかりタイミングを逃してしまう方もいます

 必要書類等の準備に時間を要しますので、気付いた時にお手続きを開始されるのをおすすめいたします

障害基礎年金を知ろう【診断書について】

 障害年金申請時に必要な書類の1つに診断書があります。

 通常の診断書ではありません。

 必要なのは【障害年金用の診断書】です。

  ご用意いただくポイントや注意点は主に以下となります。

 

 ●診断書が有効期限があります

  診断書を早く用意しすぎても使えないことがあります。

  申請3ヵ月前からのものが有効です

 ●診断書を書いてくれる主治医はいますか?

  子どもの頃は病院を通院していたが、診断がおりた後や

  療育手帳や精神障害者保健福祉手帳の取得後は投薬もなく

        定期通院もしていないことも多いかと思います。

  いざ障害年金申請となった時に、主治医がいないケースもよくあります。

  障害年金申請には、医師の診断が再度必要となりますので

  幼い頃を知らず飛び入りで診断書を書いてくださる医師はいないと思いますので

  主治医の居ないと思われるかたは通院も必要になるかと思います。

 ●診断書は当日貰えるとは限らない

  医師の診断書は依頼した当日受け取れる可能性は少ないです。

  何日もかかることが通常です。

 ●医師でも間違えることもあります

  医師は病気を治すプロですが、障害年金のプロではありません。

  診断書に訂正が必要なこともあります。

  障害年金に強い社労士は、訂正箇所がないかチェックする知識があります

ご依頼者様の声

 依頼いただいた方々からは申請にあたり書類の手間が省け、やり取りも
 LINEでできてよかったとお声いただいております。
 よかったら弊社の相談者様のお手紙やGoogleクチコミもご覧ください。

お一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください

当センターを運営するさえきHR社労士事務所の佐伯 和則と申します。

障害年金は、公的な制度であるにも関わらず認知度が低いため、本来であれば受け取る権利がある方でも、様々な理由により多くの方々が受給に至っていないのが現実です。当然ながら、手続きをしなければ受給できません。黙っていても誰かが教えてくれるものでもなく、結局は障害をお持ちの方々がご自身で行動を起こさなかればいけません。何とか障害年金の相談まで辿り着いたとしても、様々な申請書類の準備が高いハードルとして立ちはだかります。申請しないで何年も過ぎているため、カルテの確認ができなかったり・・・担当医師が変わってしまって、病院を移っていたり・・・病院自体がなくなってしまったり・・・。

このような理由から、申請に必要な書類を準備する事が出来ず、手続きすらできないという状況になり、障害年金の申請を諦めてしまっている方が多くいらっしゃいます。

「もっと早く、障害年金のことを知っていればよかった」

「専門家に相談すればよかった」

相談の現場で、最も耳にする言葉です。障害年金の申請で一番大事なことは、不安を感じたり、分からないことがあった時に、すぐに専門家に相談することです。

ひとりで悩みを抱えず、まずは当センターにお気軽にご相談ください

当センターは全力であなたに寄り添います。 個別無料相談を行っておりますので、是非一度ご連絡ください。

個別無料相談の流れ、お申込み方法について

当事務所(姫路駅徒歩5分)に来るのが難しいという方にも障害年金の受給可能性を知ってもらうために、外部会場を借りて無料相談会も実施しております。
詳細については、以下に記載しますので、ご確認の上、ご予約下さい。

相談会では、以下のようなお悩み・ご質問にお答えしております

●障害年金をもらうための必要書類は何か
●障害年金をもらいたいが、自分はもらえるのか
●医者に「診断書の取得が難しい」と言われたが、どうにかならないか・・・?
●年金事務所に行っても「少し難しい」と言われたので、諦めかけている。方法はないか?

相談会予約の流れ

まずはお電話かメールで無料相談のご予約をしてください。
お電話はこちらから
TEL : 079-289-5623
 面談日は平日・土日祝日応相談
 電話受付時間 : 9:00~19:00対応中
または、メールでお問い合わせはこちらから

当事務所は、お客様の障害年金に関わるすべてのお悩みにお応えさせていただきます

特にその中でもお客様が受給できる可能性のある年金に関して丁寧にアドバイス・代行申請させていただきます。

なお、当センターでは体調がよろしくない方のために出張無料相談も実施しております。

お気軽にお問い合わせ下さい。

障害年金相談にあたり、相談内容について専門家としてお答えいたします。
責任を持ったお答えのためには信頼関係が必要です。
下記の項目を最初にお聞きいたしますのでご用意いただけますよう、お願いいたします。

【必須項目】

①お名前、②生年月日(年齢)、③電話番号、④住所

【ご自身でわかる場合】

⑤初診日(医療機関に初めて受診した日)、 ⑥加入年金制度の種類と加入状況、⑦傷病名(診断傷病名)

相談の流れ

①ヒアリングをしっかりとさせていただきます。

お客様のご都合の良い時間を選んで頂き、日程調整をさせていただきます。

無料相談では、当事務所の障害年金相談員がお客様のお話を約30分~1時間かけて、しっかりとお伺いさせていただきます。

②障害年金のアドバイスをさせていただきます。

障害年金については、申請書の書き方一つでもらえる受給額が大きく変わったり、もらえなかったりするケースが多くあります
難解な制度を分かりやすく説明します。

ヒアリング面談の予約から、年金受取、成果報酬支払までの全体の流れは、こちら

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